■■■ 宇宙の一部、自然の一部として生命を受けた私たち ■■■


■薬石物語

 

■水物語

 
石ひとつ、土一握りをとっても、そこに生きる微生物、地球から受けたエネルギーの質と量は千差万別。石の中には太陽からの育成光線を受けてミネラルを増やしたり、微生物の働きを活発にしたりするちからを持ったものがあります。
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  数十種類のミネラルを含んだ水の細かなクラスターが身体の細胞一つ一つに染み渡り、私達の細胞やお肌を活性化させようと一生懸命働いてくれるのです。
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■癒しとエネルギーに溢れた生活を

 

■薬石を利用した消痛/サイモスセラピー

 

癒しやエネルギーは自然と調和して生きることで、空気からも水からも、そして食べ物からも、受けることのできる地球の恵みなのです。
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注射や薬は、一時的な鎮痛にはなっても、根本的な消痛にはなりません。痛みの原因を根本から絶つには?
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■着ているだけで癒される「医服」の研究

 

■空気中のマイナスイオンを高める工夫

 

松尾芭蕉は全国を旅し、縄文の哀歌を句にしました。その際、身に着けていたのは特殊な薬草で染められた、「医服」だったのです。
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瓦、土壁、竹、畳、襖,障子などの自然素材は建材として使われてもなお生命をもっています。太陽や空気中のエネルギーを受け、自らもエネルギーやマイナスイオンを放出します。
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■安全でおいしい食生活を目指して 〜薬石で野菜の栽培〜

   

野菜を育むのは土壌です。だから土壌改良によって土壌の

ミネラルとマイナスイオンを増やし、元気な野菜を育てています。
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