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 ■石と水の関係

 

地球上には植物や動物の活動を促進する「磁場エネルギーの高いエリア」と呼ばれる地域がありますが、その磁場エネルギーを保有するのが土壌に眠る石です。

太陽からの光や地上のエネルギーを受け、微生物が何万年、何十万年という年月の間ゆっくりと生命活動を営んできたり、マイナスイオンを発生させるのに役立つようなイオン価を持つエネルギーの高い石を選んでそれぞれの特長やパワーをうまく引き出しあえば、石が人体を癒すことも可能なのです。

 
数種類の石をある一定の量でブレンドして粉末にすると、それらの石が一つの石になろうとする力が働き、お互いに影響しあいます。この過程の中で、石は他の物質、特に水に影響してクラスター(水の分子)を細かくし、マイナスイオンを豊富に発生させるという報告があるのです。

人体の70%は水です。
水がなければ動物も植物も活動することができません。また、よい水のある滝や川辺では、マイナスイオンが多量に発生します。
体内でも植物においても水は栄養成分を運ぶ媒体ですから、浸透率が高く、栄養分の多い、よい水を使うことが大切です。マイナスイオンの多い水で植物を育てると、水が酸化を防止するため花瓶の花は長持ちするし、また畑ではこの水が媒体となって土壌の養分を植物に送り込むため、しっかりと根をはった丈夫で美味しい野菜ができます。

マイナスイオンの多い浄化水は、今後様々な分野で使われていくと考えられます。

 

 
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