■免疫力を高める「医服」

●薬石を使った新繊維が免疫力を高める

着ているだけで身体が癒される服−そのようなものがあったらどんなに助かるでしょう。

すでに、この難事を解決できる加工技術が生まれています。
世界の薬石を使った、この特殊な加工を施された新繊維は、免疫力を向上させるような機能をもちあわせているのです。
人体の酸化が進むと、傷が化膿しやすくなったり、臓器の機能が落ちる事があります。

酸化の進行を食い止め、身体の磁場を調整し、呼吸を豊かにしてくれるような新繊維が「医服」です。薬石加工を施したＴシャツを着て運動をした実験によると、筋肉が疲労するときに発生する乳酸の量が減り、疲れにくいという結果がでました。まさにスポーツ選手にとっては願っても無い画期的な素材なのです。 着用するだけで疲労回復を早め、身体機能を高めてくれる、まさに新時代の｢医服｣の登場です。

●新時代の人にやさしい繊維とは

衣料の「衣」は、｢医｣に通じます。医療には医料という要素が内包されています。
衣料は元来、心と身体を癒すものでした。それは突き詰めて言うと、「光」のような効果を持つものでした。人体からは、ミクロな酵素が休みなく放射されています。それは、空気中の水分を媒介として、他の人々に伝播してゆきます。

気功師の手先や足先からは、強烈な波動が光の如く放射されています。彼等が瞬時に病人を治療する力は、人の磁場を調整する力によるものなのです。
人体は、活性酸素が過剰になると酸化を始めます。空気中の病原菌に感染しやすくなるのです。

細胞の力は弱まり、身体は錆びるようにもろくなるのです。この状態を好転させ、調整する力を持つものこそ、「医服」と呼ぶにふさわしいものなのです。

このように、繊維製品の価値基準は、今や単なるルックスとしてだけのデザインの世界にとどまりません。人体にやさしい衣料品の開発、人の免疫力を向上させることのできるような素材・色・柄・形こそ、「医服」と呼ぶにふさわしいものです。

ヒューマングローブ研究所は、着ているだけで心身が癒される、心と身体に優しい新時代の繊維の加工技術を開発しております。