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  ■水物語


●温泉や地下水、名水の鍵は「鉱物」の力

豊かな自然が育んだ自然の名水や温泉が身体にいいといわれるのは、地下水になるまでに途中の地層の鉱物に含まれている様々なミネラルの影響をうけているからです。鉱物に触れた水が、ゆっくりとこれらの様々な情報を記憶し、身体と肌の細胞に伝達し、代謝活動をスムーズにしてくれるのです。

ヒューマングローブ研究所がお勧めする水は、絶妙な配合バランスを持つ9種類の薬石を通して抽出された水です。 薬石が記憶している情報や微生物が作り出した微量ミネラルを伝達し、私達の細胞やお肌を活性化させようと一生懸命働いてくれるのがこの水なのです。


●マイナスイオンの効果

マイナスイオンを多く含むこの水は、心や身体をリラックスさせてくれるとともに、プラスイオンに傾きがちな私達の体内のイオンバランスを整えてくれます。

また、バランスのよいミネラルが私達の体の中の生理機能をサポートし、活性化するための極めて重要な働きをしています。これが、お肌や細胞の代謝を助ける重要な役目を担っています。

 

●マイナスイオン水の特徴

*クラスター(水分子の集団の大きさ)が小さくなる

*酸を中和し、アルカリ側に傾ける(酸化しにくい)
*酸化を抑制し、抗酸化作用が高い
*血液や体内組織、有機物質を「還元」させる
*細胞内外への水の移動が容易になる
*細胞内での化学反応がすみやかに行われる

*動物、植物の細胞内によく付着するようになり、潤いを持たせる

*細胞膜を通過する物質の出入りが容易になる
*細胞を賦活化させ、細胞の諸機能が活性化する
*新陳代謝が活発になる
*老廃物の排出がすみやかになる
*血液やリンパの流れを促進する
*自律神経を整え、精神の安定を促す

この水は、薬石の活性作用によりクラスター(水の分子)がとても小さくなっています。従って体内の細胞を容易に潜り抜け、吸収率や浸透率が高くなります。
飲用はもちろんのこと、化粧品のベースとなる水として使用することがお勧めです。

 



 
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